アイオナ島からの訪問者
今日は、イギリスのスコットランドから、お客様が来て下さいました。
網目の器を買って頂いたんですが、薄いからこれだけで洗って下さいと
伝えると、自分も陶芸家だから知っていると言われた。
彼の名をミングス・ゴードン言う。
作ってる器を見せて頂いたんですが、
宮下 善爾さんみたいなグラデーションの作品でした。
お互い陶芸しているもの同士、あとは意気投合。
写真を取り合って、Eメールで送り合うこと約束して別れました。
名刺を頂いたので、見たんですが、
スコットランドの左端の小さな小さな島にあるギャラリーのオーナーでもあるようです。
(名刺に製陶場とも)
油絵やブロンズの作品とともにお店の外観の写真も載ってました。
風光明媚とはこのことなり。
グレートブリテンの地方の風景は、凄いです。
陶芸家ミングス・ゴードンとのやりとりも、
ヤフー翻訳などがあるから、心配なし。
良い時代になりました。