大石内蔵助一服の石

今日は残暑が厳しかったですね。



山科へ行く用事があって、天気の良い日は滑り石越えていくのですが、途中、市内の暑さが嘘のように
ひんやり涼しいところがあります。



そこをバイクで通るのが真夏のちょっとした楽しみでもあります。



おそらく、東山の豊かな自然がひんやりした空気を産むのでしょう。


かの大石内蔵助も写真の石で一服したのも納得。




さすがに日曜日、今日は店売りがありがたいことに忙しかった。
2人の千葉のお客様がきてくださいました。



1人は昌栄鉄工という会社の社長さん。74歳でも現役で、来年干支が辰だから社員の土産に
龍の茶碗をいくつも買って行かれた。




先日のお客様はわたしもう70ですよ!!といって悠々自適のサンデー毎日
今日の社長や私の父は70でも現役バリバリ。




我が人生もおそらく後者のようである。




山科から帰ってくると、もう1人の千葉からのお客様。
こちらは西京極まで、女子のプロ野球を見にお越しで。



根っからの野球小僧で、羨ましい。なでしこ同様、こちらも盛り上がったら良いですね。




今日はすすきの器を敬老の日のご注文頂いたので、載せておきます。
ススキは秋に枯れても胞子が風に乗って千里飛んでいく。



素敵な植物です。子供の頃、将軍塚へのドライブウェーでよく父と獲りにいきました。





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