夏日の敬老の日に寄せて
お彼岸も近いですが、随分暑い敬老の日になりました。
父が老人会の仕事をしているので、
町内のお年寄りに、赤飯や阿闍梨餅を配る作業をすこし手伝いました。
70代に近づく父母。
私や弟が40代に近づきつつあるので当たり前のことですが、
月日が経つのが早すぎ!
田舎のおばあちゃんは、100歳まじかです。
焼肉でも天ぷらでも若い衆に混じって何でも食べる。
良く動く。手作業をする。笑う、会話を楽しむ等々
今なお衰えを知らぬバイタリティーに感心します。
競走馬の世界で無事是名馬というのがあります。
いかにケガ無く現役を退けるかということですが、
馬以上に人間の人生も、山有り、谷有り。
たとえ線香花火でも、細く長くともし続けるために、長生きせねば。
と決心するのでした。
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