中国料理 食之源
こんばんは。
今日も夫婦の共闘はつづく。
悲しいことに
某有名飲料水会社のキャンペーンの景品のコンペに落ちてしまいました。
誰でも知っているお茶だよ~。
大手広告代理店のかたがテンチョの店の商品を推してくれてて、
さいごの量産のところで躓いた。
手仕事だし、仕方ないかなあと、、、
はなっから、うまい話は無いと期待していなかったけど、
身近な家族には話していて、残念。
こういった話があるだけ、来るだけ良いと思い、
テンチョの店を選んでくれた代理店の方に感謝しています。
後ろ振り向いている閑はない
今日はせっかく家族が揃ったので、近所の中華料理や行きました。
花益さんのとなりのお店。
中国人の山東省の煙台出身の夫婦が営んでいる店。
酢豚定食とか、青椒肉絲定食とか、日本人のなじみの中華料理がある。
でもいつもたべている中華と違う。
中国人が某中華料理チェーンの中華が中華料理じゃないというように、
中国人が認める中華の店。
味付けから、調味料から、ビールから店内の設えから中国なのである。
田舎で栄養があるからと最近作り始めたツルムラサキもあるのは笑ったが、もとは東南アジアの野菜。
粘っこい食感とニンニクがよく会う。
ここはリーズナブルでおすすめ。
店の奥さんにテンチョ、中国人と思われているようで、
中国語で矢継ぎ早に問いかけてくる。
調子の良いテンチョは、
店のお客さん紹介すると言ったら、
サービス券をくれましたが、
いつ紹介できるか、、
今度は とりあえず、弟夫婦を連れてきます。