親孝行したい時には親は無し
今日は待ちに待った敬老の日でした。
朝から配り物用に、赤飯とビール、饅頭が店に配達され、
お年寄りの住む家一軒一軒、配達してまわりました。
両親は健在ですが、肝心の身内の年寄り、
あいにく西のおばあちゃんは去年亡くなりましたので、
滋賀のお婆ちゃん家へ、巨峰を送って差し上げました。
親孝行、したいときには、親は無し。
昔の人はよく言った物です。
なかなかお会いすることはできませんが、
どうかいつまでもお元気でいて下さい。
三連休の最終日。久しぶりに、甥っこがきたこともあり、
仕事よりもがっつり遊びました。
iPadの幼児用のアプリが好きで、
勝手にテーブルに広げて、
テンチョに横に座って見とけ!!
とテンチョを指さし、こっち来い、となりの床を叩くジェスチャー。
はいはい、見ときまよ~ん。
まだ話すことはできませんが、
みなの話す言葉は分かっているようで、
猫、うさぎ、バイク、車、馬車 などの呼びかけに
的確に写真を指し示してく姿に感心。
いずれはこの子からレクチャー受ける日も近いぞ。。
食が細くてあまり食べないのが残念ですが、
はやく大きくなってテンチョを超えて欲しいです。
今日の京都は最高気温33度の猛暑日。
常連の千葉のSさま、
暑い中、坂あがって当店まで来て頂いた上に、
お買い物までして頂き、申し訳なかったです。
つくづく、周りに支えられているなあ、
どうかご恩に報いたいなあと思った敬老の日でした。