ゆで落花生やら、今年七位の抹茶

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今日はお客様から、お礼にと、珍しい地元の野菜やら、お茶やら沢山頂く日でした。

午前中に千葉のお客さんから、クール宅急便で、
落花生やら秋スイカ、カボチャなど、地の特産品が到着。

ありがたい話です。

買って頂いた上に、お礼の手紙頂いたり、お土産やプレゼント頂く。

こういった気持ちが腹黒テンチョには無いため、
ありがたいと同時に、どのようにお礼を申しあげたらいいか、
言葉が見つかりません。

天皇家御用邸の長をされている方からの贈り物は、
やはり素晴らしかった。

ゆで落花生というのは、
こちらでは珍しく、一時間ほど湯がいて食べましたら、
めっぽう甘くて、柔らかく、落花生のイメージとはまったく違いました。

ゆで落花生は、千葉の地元ならではらしく、
日持ちがせず、流通の関係で、一般的な落花生は炒ってあるそうです。

昼からは、城陽のお茶やさんが、自分の作った抹茶を
メール便送ってきて下さった。

先日、抹茶碗をご購入頂いたときに、
高い抹茶はどんな味するんでしょうか?

と尋ねたばかり、こんな作っておりますと、サプライズプレゼント。

信じられないほどの高級なお茶。
今年全国7位に入った抹茶ですと、20gの袋入り、一万円ほどの。

一保堂の抹茶でも、3000円以上の買ったこと無いのに。


どんな味がするか、皆が楽しみで、早速呑みたかったが、
生菓子が無いため、断念。

明日、高島屋上生菓子を買ってきて、
テンチョの作った茶碗で、堪能します。

どんな味がするのだろうか。
20gがなんと一万円の抹茶。

最初で最後だろうな。

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