キューリグの季節
最近、知り合いから、尖閣の影響、やはりお宅の店でもでてますか?
ってよく聞かれますが、
正直よくわかりません。と答えさせて頂いてます。
そもそもアジア人の観光客が根っから多いです。
それにむこうは旧正月で、万里の長城もあんな事になってますし、、
昔の日本のアンアンノンノンの旅行ブームのようでしょ。
でも、トヨタの販売台数が半減してるそうですから、
風吹けば桶屋が儲かるの逆バージョンで、
最後はテンチョの店にしわ寄せが大津波でやってくるかも知れませんが、
プライベートのテンチョ。
10月に入り、いつまでもアイスコーヒー、冷たいお茶ではいかんとの家族の声。
カプセルコーヒーメーカーを押し入れから引っ張り出して
いよいよホットコーヒー朝晩飲み出しました。
キューリグ、ネオトレビエ と正式名称は言うそうですが、
これが紅茶に、コーヒー(沢山の種類)、緑茶にカプセル(少々お高い)だけ用意しておけば、
できたてがいつでもすぐ飲めて便利なんです。
高島屋のメンバーズサロンが最初の出会い。
あまりの使い勝手の良さに、無精して使ってしまいます。
ハワイアンコナから、炭焼き、有機栽培、ブルマン、ダージリン。
親戚や知り合いが遊びに来たときも、これならなんでも来いです。
長々と申し訳ありません。
挽き立て、淹れたて喫茶店やお茶やさんの味をご家庭で楽しみたい方にお勧め。
でもね〜、
結構ランニングコストがかかりますので、
ケチのテンチョは、ドリップ式やインスタントと、併用してみます。