幸せのプチ差し入れ、今日は黄金鯛焼き

今日も家族で助け合いながら仕事頑張りました。

そこへ義理の妹が現れ、
お兄さん、食べて下さいと、鯛焼きの差し入れ。

義理の妹は、人の家に遊びに行くのに
手ぶらで行ってならぬと教育されているのか、
地元の庶民的なお菓子、それもテンチョの食べたかった
ものを差し入れてくれるから、とても嬉しい。

今日は木村君の昭和屋さんのビル、
一階にできた、幸せの黄金鯛焼きであった。

八百屋の昭和屋さん、懐かしすぎ(>_<)

食べたくとも、地元の目があるので、
近すぎて、買いにくかった(^^;)

でも中国人観光客がアツアツを買って
立ち食いしながら、清水坂を上がってくるのを見て、
実はテンチョも食べたかった。

この鯛焼き、あんこではなく、芋が入ってるのが
黄金の鯛焼きの由来。

芋は芋でも、種子島の安納芋だという。
安納芋最高。
種芋を仕入れて、田舎で栽培してもらおうっと。

いつもプチギフト差し入れしてくれる人、
周りにいません？

いるヒトの人数分きちんと考えて、その数持ってくる。

だから、義理の妹には頭があがりません。
テンチョより三つ下。素晴らしいね。

テンチョも影響を受け、実は最近差し入れする。
窯元さんに会いに行くときは、
泉涌寺のゲベッケンのパン。
（深草が本店なの知っててもなぜか買うのは泉涌寺）

美味しくって、小洒落てて、
ボリュームがあって安い。

なにより私自身が、ゲベッケンのパンに惚れている。

後から「あのときすいませんでした！」
と電話頂くんで、きっと喜んで頂いてると信じてる。

炭山の皆様のところ、今度行く時は必ず持っていきますので、
待っててください。

それではまた。
明日から頑張ります。