歳月がもたらした結婚への考え。
みなさま、こんばんは。
まだまだ蒸し暑い日が続いておりますが、明日から9月。
今日は従兄弟の女の子が11月に結婚するということで
その招待状を持って、叔父が遊びに来てくれました。
ブログに書くことじゃないかもしれないけれど、
おめでたい話なんで、嬉しくって書きました^^
もう結婚?そんな歳だったっけ?
しばらく合っていないのでそんな風に感じます。
自分にとってその娘は、
自転車に乗って一緒に走り回った30数年前の記憶のまんま。
従兄弟の結婚を見知って人間の一生って呆れるほど、
あっという間なんやという現実を今日も突きつけらました。
まだ他にも結婚していない従兄弟もいるから、
招待状のたんびに、自分の老いを知るのでは、、、
まあワタシごとはどうでもいいのです、
結婚おめでとうございます。
「結婚は、一に辛抱、二に我慢、三四がなくて、五に忍耐」
らしいです。
主賓の挨拶は、いつもそれが出てくる
ブライダルの仕事している家内はそう言います。
ワタシはそうは思いませんけどね、、、
正直な話、結婚は辛抱なんかじゃないです。
そんな過程通過して、毎日、実に楽しいです(^^;)
仕事と一緒、
二人で楽しくしたら良いと思いますね。
それではまた、
来月9月もどうぞ宜しくお願い致します。
みなさまにとって良い月となりますように。