六波羅おやつ堂ときつねのオーブン

みなさま、こんばんは。

日本海側で雪降りの日本列島、
京都も夕方から、小雪がチラチラ舞っておりました。

帰省も始まっており、どうか事故だけには気をつけて、
安全運転でお過ごし下さい。

ここ数日は女性からクッキーや焼き菓子を沢山頂く日でした。

一人目は、高松のお客様。
姉妹が、北海道の札幌できつねのオーブンというお店をされているので、
ぜひ食べて見て下さいと。

マドレーヌやフィナンシェ、スコーンなどの詰め合わせを
送ってきて下さいました。

これぞ手作りクッキーという感じで原材料を厳選してあり、
いくらでも食べられる感じ。キツネのハンコなどがおしてあり、
京都に居ながらにして北海道の風が舞いこんだ気分です。

さすがになかなか北海道までは行けませんし、
札幌でお店されている、羨ましいです。
手作りケーキも美味しいらしいので、万一、
札幌に行く機会が出来たら、寄って見ようっと。

もうひとつは、なんでこれくれたのか？？
不思議だったのですが、
窯元さんの奥さんが、わざわざ、雨に濡れてはイケないと、
ビニールに入れて、坂上がって、これ渡すためだけに
来て下さいました。

六波羅おやつ堂っていうお店のこれも焼き菓子。

最近、東山区を離れてしまって、
地元の情報に疎いテンチョ。

これがまた、丁寧に1種類ずつ、
可愛く個別包装してあり、それが宝箱のような箱に入っていて、
家内や母に見せると、めっちゃ可愛いと見た目の第一印象が素敵な焼き菓子でした。

シフォンケーキとか、抹茶のフィナンシェとか絶品。
手作り感があって、すべて暖かみのあるお菓子でした。

まわりもまた食べたいいうんで、今度松原行ったついでに買って見よう。

まだオープンしたてのようですが、六波羅を盛り上げる意味でも、
頑張って欲しいです。

でも、あの奥さん、なんでこの焼き菓子、
テンチョにくれたのかなあ？？

お互いヨックモックが大好きなんで、
通じるところがある思うてくれたと言うことにしましょう。

それではまた。
明日も頑張りましょう。