日本家屋だと低すぎて頭ぶつける
みなさま、こんばんは。
今日は本当はNHKの戦時慰安婦発言や、農薬混入事件の容疑者のこと
途中まで、書いていたんですが、お口チャック。
ナーバスな話題は怖すぎて、書けませんね。すぐ消しました、、、
それでもって、今日は久しぶりに仕事の話。
寒空でも、1月は京都観光客が多く、いつになく忙しかったんです。
最近はアジア人も食生活の変化で巨大化が進行中ですね。
テンチョよりずっと背の高いお客様が今日も沢山お見えになりましたので、
ヒヤヒヤしました。
昔の日本家屋だと低すぎて頭ぶつけるからです。
玄関が江戸時代の日本人の平均身長に合わせて作られているので、
築100年を越す、私どもの店では、
入る時、出る時、うっかりすると
框に頭をぶつけて、痛(^^;)
細胞が数百万個死滅(-_-)
ということになりますね。
ワタシも身長180センチオーバー、良く打つんです。
大相撲で力士の大型化により、土俵のサイズが議論されてますが、
伝統的建造物は、一切の外観の変化、認められません。
益々、あたま打つヒトが増えることになりますので、
かまちにウレタンマットを二重に巻き付けたんです。
お金もかけることなく、これで急場はしのげそうです。
それではまた。
明日も頑張りましょう。