いつも「非常に良い」子なのです。
みなさま、こんばんは。
12月に入りました。今月もどうぞ宜しくお願い致します。
11月一番大きな買い物は実家の冷蔵庫でした。
新しい冷蔵庫は、近所の上新電機で買いました。
なんで通販じゃないかって?
据え付けと同時に、前の痛んだ冷蔵庫持って帰ってくれるからです。
母と二人で買いに行きましたが、
店員さんの接客が丁寧です。
無事精算したら、その店員からお客様シートを渡され、
店員や店の感想に○×つけて投函すると、なんかあたるということ。
翌日すぐに据え付けに来た業者も帰り際に、チェックシート渡してくれたなあ。
この頃はレストランのウェイトレスやお客様コールセンターの対応にすら、
○×のチェックある。
こんなお気楽なテンチョでもお客様から、評価をされている。
だから手を抜けないし、それが経営力の向上に繋がっているのかなあ。
第三者から評価されるのは健全で喜ばしいこと。
でも評価されるのは結構ですが、
自分が他人を評価するのは途方に暮れる、、、
その人にも人生があるから、
テンチョの気まぐれな評価で出世が決まると思うと怖い。
嫌われるのも怖い。ヒトを評価できるほどエラくない。
陪審員なんてまっぴらゴメン。
よって、いつものように、
「非常によい」にズラッと○をつけて投函しました。
お客様チェックシートについて、
ワタシはそう考えますね。
それではまた。
明日も頑張りましょう。