四代目タブレット来たる。競争なくして成長無しを実感
みなさま、こんばんは。
我が家に7インチタブレットがもう一つ加わりました。
ASUSのMeMO Pad HD 7。
最近、老眼がきつくなってきた母用に、色もピンク色だし、
片手で持ちやすい。
そして、非常にコストパフォーマンスが高く、一万円台で買えました。
ちょっと処理能力が普通っぽいけど、
占いとかネット検索しかしない母にはちょうど良いかも。
ちょっとお借りしましたけど、初代iPad登場の2010年からものすごい進化してる。
今までのタブレットの中で一番使いやすいかもです。
iOSとAndroid。
どっちも使っていきたいんです。
テンチョは欲張りだから、、、
手強いライバルがいたから、成長できた、、
お互い有り難かったのでは。
隣国に、中国や韓国がいない日本なんて想像できないように、
サッカーでもIT技術でもライバルの存在を感謝すべき、
当たり前のことをアンドロイドとiOSをみて思うのです。
数ヶ月前、カンブリア宮殿で、コカコーラの会長ムーター・ケントが出ていて、
ライバルのペプシのこと、どう思うかという質問に、
「どんな事にでも競争は必要です。ハングリーにさせてくれます。
競争があれば、サービスのレベルも高まり、
ブランドも強くなります。だから競争は良い事なんです。
むしろ競争が無い状態の方が私は心配です」
さすが、コカコーラのCEOはエエこと言いますざんす。
今日の格言:「競争無くして健全なる物ひとつもなし」
そういうテンチョのライバルは過去の自分です。
過去の自分越えができるように、
明日も頑張ります。