エサをやる人間にイキモノは慣れる
みなさま、こんばんは。
明日は春分の日、御彼岸。
暦の上で、三連休になる皆様も多いのでは。
御彼岸なんで、先祖も帰ってくるし、
殺生したくないなあとの思いから、
今夜は、久しぶりに魚のフィルターの中の濾過材を変えたり、
ネコのトイレの砂を変えたり、
要するにペットの下の処理です。
夜のテンチョは下の処理班に変身です。
腹立たしいのは、これだけ、
毎日、毎週世話をしてるのに、一切懐かないことです。
ネコなんか、ワタシが帰って来ても知らん顔。
家内が帰って来たら、上から飛んでお迎えに来るのに。
魚もテンチョが水槽に近づくと角の方へ行って固まってます。
家内なら、影が近づいてきただけで、集まってくるのに。
ワタシが嫌われる様子が面白い。みなさんは
大男のワタシが嫌われるのが想像付くそうですが、、、
テンチョよりも家内に懐く理由は、
実は、ワタシがエサを一切やらないから。
人間でもペットでも
生き物は、エサをやるヒトに懐くんですって。
テンチョが声が大きくて、野太いから違いますって。
もっぱらエサをやるテンチョ、トイレ掃除をする家内。
当番を真逆にしたら、テンチョに懐くはず、、、
と思います。
それではまた。
明日もがんばりましょう。